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山科について
●山科の変遷
●山科区の地勢と現況
●統計情報
●山科区の地図
●山科の変遷
 山科一帯は,既に,平安時代に山城国宇治郡山科郷という名で呼ばれていました。
 古くは縄文時代からの足跡が今も残されており,芝町遺跡や中臣遺跡から発掘された土器,石器類,万葉ロマンの世界をしのばせる鏡山・天智天皇陵のほか,平安時代から存在し,数々の伝説を秘める有名社寺や中世に広大な寺内町を築いた山科本願寺跡,江戸時代の風景を思い起こさせる旧東海道の遺跡など,脈々と受け継がれてきた歴史をたどるのに大変恵まれた地です。
 また,山科は大石内蔵助が討ち入り前に隠れ住んでいたといわれており,赤穂義士にまつわる史跡の数々が今日まで伝えられています。こうしたことから,毎年12月14日には,討ち入りなどを再現する「山科義士まつり」が多くの区民の参加の下,盛大に開催されています。
 行政区の変遷としては,宇治郡山科町が昭和6年に京都市東山区に編入されました。その後,昭和26年の支所開所を経て,昭和51年10月に東山区からの分区・独立により,現在の山科区となり,平成18年に区誕生30周年を迎えました。
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●山科区の地勢と現況
 山科区は,京都市の東端に位置し,京の東の玄関口としての役割を担っています。西は東山連峰,北は大文字山,如意ヶ獄,東は音羽山,牛尾山と三方を山に囲まれ,南で伏見区の醍醐地域に接しています。 また,多くの川に恵まれ,安祥寺川,四ノ宮川,音羽川など,山々からの豊かな流れが,区の南部で山科川に合流しています。押し流されてきた土砂の恩恵を受け,平野部は農耕作物に適した土壌となっています。
 明治初期に京都の近代化を目指して建設された琵琶湖疏水では,桜のシーズンになると多くの人が散策を楽しみます。山科区は清水焼,京仏具,京扇子などの伝統産業の生産団地を抱えていることに加え,金属箔,金属粉などの産業が発達しています。都市基盤の面では,地下鉄東西線が六地蔵まで延伸されたほか,JR山科駅などのバリアフリー化や同駅前再開発「ラクト山科」のまちびらきなどにより,区民の生活利便性が更に向上しています。
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●統計情報
人口(人) 男(人) 女(人) 世帯数(世帯) 高齢化率(%)
京都市1,474,811703,210 771,601 653,860 22.4
山科区136,67065,20671,46456,42918.9
世帯数,人口推移グラフ
山科区の年齢5歳階級別人口(平成17年国勢調査)
人口(人)
総数
総数 136,670 65,206 71,464
0〜4歳 5,789 2,915 2,874
5〜9歳 6,065 3,079 2,986
10〜14歳 5,540 2,831 2,709
15〜19歳 6,589 3,130 3,459
20〜24歳 8,945 3,895 5,050
25〜29歳 9,405 4,667 4,738
30〜34歳 11,659 5,851 5,808
35〜39歳 9,772 4,948 4,824
40〜44歳 8,155 4,139 4,016
45〜49歳 6,963 3,453 3,510
50〜54歳 8,374 4,097 4,277
55〜59歳 12,402 5,963 6,439
60〜64歳 10,826 5,214 5,612
65〜69歳 8,328 4,115 4,213
70〜74歳 6,497 3,064 3,433
75〜79歳 4,650 1,957 2,693
80〜84歳 3,075 959 2,116
85〜89歳 1,842 438 1,404
90〜94歳 1,014 200 814
95〜99歳 338 57 281
100歳以上 49 8 41
年齢不詳 393 226 167
(再掲)
15歳未満 17,394 8,825 8,569
15〜64歳 93,090 45,357 47,733
65歳以上 25,793 10,798 14,995
山科区人口ピラミッド
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●山科区の地図

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