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ようこそ山科へ おこしやす“やましな”協議会
 
第5回 京都・やましな観光ウィーク
 食べて,願って,恋かなう 「京都・やましな」
(平成25年11月16日,17日)を実施!

 おこしやす“やましな”協議会では,秋の紅葉の美しい時期にあわせて,観光イベント「京都・やましな観光ウィーク」を実施します。
 この秋は,京都・やましなまで,ぜひお越しください。
1 事業名
 第5回 京都・やましな観光ウィーク 食べて,願って,恋かなう「京都・やましな」

2 日程
 平成25年11月16日(土曜日),17日(日曜日)

3 場所
 勧修寺,隨心院,毘沙門堂

4 内容
 紅葉が美しい時期に,コンサート,講演会,門前市“やましな”フェア等を行うほか,隨心院・毘沙門堂にて紅葉のライトアップを実施します。隨心院では,あわせて清水焼の陶灯路を実施し,幻想的な雰囲気を演出します。夜の毘沙門堂の紅葉は,初公開です。

5 事業詳細
(1)勧修寺(京都市山科区勧修寺仁王堂町27−6)
ア 拝観時間:午前9時〜午後4時

 ○非公開重要文化財(障壁画)の公開

  ≪近江八景図≫
   非公開重要文化財である,江戸時代初期の絵師で,土佐派の復興に尽力した,土佐(とさ)光起(みつおき)の筆による「近江八景図」及び土佐(とさ)光起(みつおき)の子光(みつ)成(なり)による「竜田川紅葉図」が公開されます。

 ○大石順教尼と弟子(大塚全教尼・南正文)の「生き抜く力」と「絆」を学ぼう展
  入場無料。境内「身障者いこいの家」にて実施。主催:身障者いこいの家
  ※16日は午後1時〜

17日のみ
 ○ものづくり講座「豆かんなでできるかな?自分だけのおはしづくり!」
  本格的な木工具「豆かんな」を使って,おはしを作ります。

  時間:午前10時〜12時
  参加費:1000円(拝観料込み),事前申込み要。
  主催:京都市未来まちづくり100人委員会「ものごごころ育て隊」

 ○講演会「勧修寺の歴史と玉の輿伝説」(宸殿内)
  時間:午後3時〜
  講師:勧修寺 筑波常遍住職, 観光ガイド 飯田直三 氏
  拝観料
  大人高校生 400円,小中学生 200円

(2)隨心院(京都市山科区小野御霊町35)
   美心を誇る,ミス小野小町がお出迎えします。(※午前11時〜)
  また,先着各50名様に記念品のプレゼントがあります。(※昼間のみ)

 ア 昼間(午前9時〜午後4時30分)

  ○門前市“やましな”フェア(夜間も実施。協力:小町手づくり市)※午前11時〜
    門前市では,話題のやましなY級グルメをはじめ,飲食物や山科の産品等を販売します。今年は,小町手づくり市の協力を得て,総勢23店舗と例年以上の出店で賑わいます。
 16日のみ
  ○午前11時〜ワークショップ「におい袋作り」
  ○午後 2時〜京都橘大学(筝曲部)によるミニコンサート(約30分。本堂前にて)
  ○午後 3時〜「ふるさとを語りつぐ会」による紙芝居(琵琶演奏付。約60分。能之間にて)

 17日のみ
  ○午前11時〜ワークショップ「念珠作り」
  ○午後 2時〜山科こども歌舞伎特別公演(約30分。本堂前にて)

 イ 夜間(午後6時〜午後9時 ※午後8時30分受付終了)
   ○夜間特別拝観
   ○紅葉のライトアップ
   ○清水焼の陶灯路(16日のみ。雨天中止。)

 16日のみ
   ○午後6時〜京都橘大学(吹奏楽部)によるミニコンサート(約30分。本堂前にて)
   ○午後7時〜連吟・仕舞(約40分。能之間にて)
   ○午後8時〜四ノ宮琵琶演奏(約40分。能之間にて)

 ウ 拝観料

   昼間 大人高校生400円,中学生300円

   夜間 大人高校生500円,中学生400円

 エ その他

   小町祭(〜12月1日(日曜日)まで)同時開催。(主催:隨心院)

(3)毘沙門堂(京都市山科区安朱稲荷山町18)
 ア 昼間(午前8時30分〜午後5時)
 イ 夜間(午後5時30分〜午後9時(受付終了8時30分)
   本堂修復の落慶記念として,初めてライトアップを実施します。
 ウ 拝観料
   昼間 大人500円,高校生400円,小中学生300円
   夜間 大人800円,小中高生400円

(4)スタンプラリー
   期間中,以下の会場でスタンプラリーを実施します。
  スタンプを3つ集めてステキな景品をゲットしてください!景品には限りがありますので,品切れの際は御容赦ください。
  両日 勧修寺,隨心院,毘沙門堂,市営地下鉄「山科駅」,「小野駅」(※寺院は昼間のみ)
  16日のみ 三条街道わくわくフェスティバル(主催:山科三条街道商店会)
  17日のみ 鏡山次郎氏講演会「1400年続く私達のふるさと“山科”の歴史を知ろう!」
    (主催:一般社団法人山科経済同友会)

  【景品引渡し】※昼間のみ
  景品引き渡し場所は,隨心院のみになります。

7 主催者
 「京都・やましな観光ウィーク」実行委員会

 (実行委員会構成団体/一般社団法人山科経済同友会,京都醍醐ライオンズクラブ,清水焼団地協同組合,勧修寺,隨心院,毘沙門堂,おこしやす“やましな”協議会,山科区自治連合会連絡協議会,山科区役所)

7 共催
 〈地下鉄集客・交流プロジェクト〜山科・感動ツーリズム〜〉実行委員会

8 協力
 小町手づくり市実行委員会,京都市未来まちづくり100人委員会,山科三条街道商店会,身障者いこいの家

9 問い合わせ先
 京都・やましな観光ウィーク実行委員会事務局:山科区役所 地域力推進室TEL 592-3066

(参考)
◆ 「玉の輿(こし)伝説」が残る勧修寺
  勧修寺は900年に醍醐天皇が母の藤原胤子(たねこ)の生家である宮(みや)道(じ)邸に建立した門跡寺院です。名門の貴公子藤原高藤(たかふじ)が,雨宿りに一夜の宿を求めた地元の豪族宮道弥(いや)益(ます)の娘列子(たまこ)を,身分の差を越えて妻としました。二人の間に生まれた胤子は,後に宇多天皇の女御となり,醍醐天皇の生母となりました。この話は「玉の輿伝説」の由来の一つとも言われ,「今昔物語」に記載されており,子孫の紫式部はこの話を元に,源氏物語の「明石の君」の構想を練ったと言われています。

◆ 「小野小町」ゆかりの隨心院
  隨心院は991年に仁海僧正により建立された門跡寺院です。美貌の歌人,小野小町の邸宅があった場所として伝わり,「化粧井戸」や貴族から多数届いた恋文を埋めた「文塚」などがあります。3月には,はねず(薄紅色)の梅が美しく咲き,小野小町と深草少将の有名な恋物語を題材にした「はねず踊り」が行われます。

◆ 毘沙門堂
  天台宗の門跡寺院。七福神の一人毘沙門天を本尊とします。703年(大宝3)行基の創建と伝え,1665年(寛文5)天海僧正の弟子・公海大僧正によって現在地に再興されました。代々法親王が住持。寺宝に洞院公定日記(重文)などの文化財を所蔵。春は樹齢150余年の枝垂桜他の桜が咲き誇り,秋は紅葉で境内は色鮮やかになります。