ようこそ山科へ おこしやす“やましな”協議会

 
〜山科の新たな秋の風物詩〜
京都・やましな観光ウィーク「恋の地・平安浪漫(ロマン)の路(みち)in勧修寺(かじゅうじ)・隨心院(ずいしんいん)」 大盛況!

 平成21年11月20日(金)〜22日(日)
 勧修寺と隨心院を舞台に,京都・やましな観光ウィーク「恋の地・平安浪漫の路in勧修寺・隨心院」が開催されました。
 20日(金),21日(土)の夜間拝観では,勧修寺と隨心院で紅葉のライトアップが行われ,参加者は色付いた紅葉に見入ったり,カメラに収めたりして,多くの方に楽しんでいただけました。また,期間中は,勧修寺,隨心院の両寺院とも拝観割引があり,さらに,勧修寺では非公開重要文化財が公開され,盛りだくさんのイベントとなりました。
 夜間拝観に伴い,両寺院の山門には清水焼の陶灯路が並べられました。清水焼団地協同組合の方と京都橘大学の学生により,清水焼の陶灯路が1つ1つ綺麗に置かれ,温かいろうそくの灯りが参加者を迎えて,幻想的な雰囲気を醸し出していました。
 その他のイベントとして,20日(金)には,勧修寺で,「玉の輿伝説にまつわるお話」というテーマで,講演会が催されました。講演者である勧修寺の筑波常遍門跡と観光ガイドの飯田直三氏によって,「山科」の地名の起こりや「勧修寺」の歴史,「玉の輿伝説」のいわれとなっている藤原高藤(ふじわらのたかふじ)と宮道列子(みやじたまこ)の出会いなど,興味深い講演がなされ,参加いただいた100名以上の方は熱心に耳を傾けておられました。
 また,勧修寺での講演会終了後,京都橘大学筝曲部によるミニコンサートが開催されました。琴や三味線による演奏が境内を包み,平安浪漫の世界を作り出していました。
 21日(土)には,隨心院で,京都橘大学吹奏楽部によるミニコンサートが開催されました。フルートやクラリネットによって演奏された懐かしいメロディに,多くの参加者が聞き入っていました。
 また,隨心院でのミニコンサート終了後,「小野小町にまつわるお話」というテーマで,講演会が開催されました。講演者である隨心院の亀谷英央執事長により,小野小町と隨心院の関係から,小野小町の人物像や逸話などの講演がなされ,会場にはたくさんの方が集まり,熱心に聞き入る人の姿が見られました。
 京都・やましな観光ウィークとしては初年度となる今回は,3日間で約6,300人の方に御来場いただき,大盛況に終えることができました。また,20日には門川京都市長が勧修寺と隨心院を見て回られ,山科での活発な観光振興事業を喜んでおられました。
 このイベントは平成22年度以降も引き続き実施していく予定ですので,次回の開催をお楽しみにしてください!


当会で,おこしやす“やましな”フェアを開催!

 当会は,20日(金)から22日(日)にかけて,勧修寺,隨心院の両寺院でおこしやす“やましな”フェアを開催し,山科の土産物などの販売を行い,多くの人で賑わいました。
 テントの中には,和菓子や飴といった食べ物から,陶器や山科絵などの土産物がずらりと並べられ,参加者の興味を惹いていました。
 また,出店された方からは,「山科の特産品を十分PRでき,盛況でした」との声もいただいております。
 このような山科の特産品を多くの方に知っていただき,土産物として定着していくことを期待しています。


   
●紅葉のライトアップ(勧修寺)

   
●紅葉のライトアップ(隨心院)

   
●陶灯路(勧修寺)

   
●陶灯路(隨心院)

   
●講演会「玉の輿伝説にまつわるお話」(勧修寺)

   
●講演会「小野小町にまつわるお話」(隨心院)

   
●京都橘大学によるミニコンサート(勧修寺)

   
●京都橘大学によるミニコンサート(隨心院)

   
●おこしやす“やましな”フェア(勧修寺)

   
●おこしやす“やましな”フェア(隨心院)


戻る
ライン